クラクラはマラソン、クラロワはスプリント

クラロワが好きです💡クラロワについての日記みたいなのを不定期で更新していきます🖋

どこまで続くんだ...?

 

 

 

 

こんばんは🌃

 

すっかり寒くなってきて、風邪とかも流行してきました⛄️

 

皆さんは暖かくして日々過ごしておりますか?

 

風邪は鼻からも来ます。鼻が冷えていたら温めてあげて下さい♨️

 

負けは少しの油断から!

ハンパなく防衛して行きましょう👍

 

さて、オリジナル5種を使い始めてから(修行を初めてから)はや1年4ヶ月が経ちました💡

 

人生の中の悲しい時期に産まれ、揃ったオリジナル5種で新たに歩き出した、第2のクラロワライフとも言えると思います。

 

目標は、以下のシーズン毎に変わっていきました。

 

【第1シーズン】

1.それぞれのデッキで百戦錬磨を達成する

 

〜第2のクラロワライフを歩き出す前は、1つのデッキを極めんと使っていた。1年4ヶ月前の最多トロフィーは4400ちょい。そこからスクラップ&ビルドを始めていった。

今いる立ち位置を捨てるって、ものすごく勇気のいる事。もちろんトロは600以上は溶けていった気がする。

最初は勝てなかった。このデッキどうやって勝つんだよ?と自分を疑いそうになる時期がしばらく続いた...。

※マルチのルール→デッキを勝ったら交代で使っていく

 

【第2シーズン】

1.銀剣に達する

 

〜百戦錬磨は最早あっという間に超えていた。やり方を模索する楽しさがあったから、負けても何とかやってこれた。そして次の目標がかつて自分がいた、最多トロまでは行かなくとも銀剣を目指す事となった。

銀剣に到達するまでが一番期間を要した。3割も使えないデッキで、6割使えていたデッキが到達した場所まで来るのは容易な事じゃない。半年はかかった...。

 

【第3シーズン】

1.金剣に達する

2.それぞれのデッキで千戦練磨を達成する

 

〜ここまで来ると、最早 百戦錬磨という言葉に意味を感じなくなっていた。百戦というのは意外と薄っぺらくて、本当に目指すべきは千戦練磨だと思った。そして銀剣に何とか達し、最多トロフィーも更新出来た頃、1つの山場は越えた気がした。何故なら「過去の自分は完全に超えた」からだ。

やっぱり自信は付いた。そこから金剣という未知のフィールドに辿り着くまでに要した期間は3ヵ月だった。そして全てのデッキが千戦練磨を達成するのは、その3ヵ月後だった...。

 

【第4シーズン】

1.的に達する

 

〜的に到達するまでにかかった期間は、金剣に到達してから5ヶ月ほどだった。

やはり金剣以上になってくると、相手のPSが一段上を行っており、明らかにデッキ相性の暗い部分がやり方を悩ませた。今まで良くこのデッキでやって来れたなと、自分のデッキが疑わしい時期の再来でもあった。

それに的まであと1歩の所まで来ても、その遠さが今までとは明らかに違っていた。それだけにそれを乗り越えマスターⅠという称号を手に入れた時、自分のPSがある程度しっかりしたのだろうと 確かな自信が湧いた。

 

これからは到達地点を細かく刻むのではなく、あとは上にあがるだけだからと、ポジティブにやっていきたい。

 

今まさに

【第5シーズン】にいる...。

シーズンがどこまで続くのかは分からないけど、今の目標というか願望は

 

1.それぞれのデッキで三千戦練磨を達成する

 

本当は万戦練磨が一番の理想なのだけど、それを達成出来るまでに何年かかるか分からないし、出来るかも分からない。

けど、もし達成出来たら、最高に自分のデッキを可愛がれるんだろうし、最高に自分を褒める事が出来るんだろうし、最高のパフォーマンスが出来るんだろうね。

 

そこまでに至らなくても「三千戦練磨」を達成出来たら、ひとまずオリジナル5種は使いこなせたと言って良いと思う。

 

オリジナルを使う人にとって、使いこなせたと呼べる極致は、一番のご褒美だと思う。

だけど、使いこなすっていうのは簡単な事じゃない。

だって、自分の体だって、まだ何十年と使っていかなくてはならない。まだまだ使いこなせたつもりで、付き合いの1番長い自分の体すら使いこなせていないんだ。

 

上を目指すってのは、あまりにも深いし、あまりにも多くの諦めたくなるタイミングがきっとある。

軽はずみに限界を決めたり、諦めたりすると、本当の「上」には必ず辿り着けない。

上を目指すってのは、難しい...。

 

けど、引き返すのはバカバカしい。

だって、振り出しってすぐ後ろにあるんだもの。